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ユマニチュードとは

About Humanitude

ユマニチュード®とは、認知症の人に優しさを伝えるコミュニケーション技術です。
世界中で高齢化が進んでおり、認知症になっても、住み慣れた地域で安心して自分らしく暮らせるまちづくりが必要になってきました。
認知症の人を支えるためには「あなたのことを大切に思っています」と相手が理解できるように伝えることがとても役立ちます。

「あなたのことを大切に思っています」と伝えるための 4つの柱

「見る」
見ることで相手に伝わるメッセージがあります。正面から見ることで正直さを、水平に見ることで平等であることを、近く、長く見ることで親密さを相手に届けることができます。
「話す」
介護をするときはついつい無言でテキパキと進めがちですが、「あなたのことを大切に思っています」と伝えるためには、その場に言葉をあふれさせることが必要です。ゆっくりとした穏やかな言葉は相手に安心を届けます。
「触れる」
相手をつかんでしまうと、そんなつもりはなくても「この人は私の自由を奪っている、ひどい人だ」と相手に感じさせてしまいます。触れる時にはまず相手の手を下から支えることで優しさを伝えます。
「立つ」
体を起こすことも、その人らしさを保つために大切です。1日20分立つ時間を作れば、寝たきりを予防できます。歯磨きや着替えは立って行う、食卓まで歩くなど、少しずつ立つ時間を作って、合計20分を目指します。

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